「PayPay資産運用」と検索して、情報が更新されずに困っていませんか。
この記事は2022年に公開したものを、2026年9月時点の情報に全面リライトしました。 2026年2月9日に、PayPayアプリ内のミニアプリ名称が「PayPay資産運用」から「PayPay証券」に変更されています(サービス内容自体に変更はありません)。また、似た名前の別サービスとの混同が起きやすいポイントも見つかったため、あわせて整理します。
この記事はこんな方におすすめです
- 「PayPay資産運用」の名前で調べていて、情報が古くて困っている
- 「PayPay証券」と「PayPayポイント運用」の違いが分からない
- 少額から投資を始めたいが、他の選択肢とも比較して選びたい
※本記事は特定の証券会社・投資信託・銘柄の購入を推奨するものではありません。投資には元本割れの可能性があり、投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。
「PayPay資産運用」は、いま「PayPay証券」という名前です
まず、名称変更の事実を確認します。
名称変更の経緯
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 〜2026年2月8日 | ミニアプリ名称「PayPay資産運用」 |
| 2026年2月9日〜 | ミニアプリ名称「PayPay証券」に変更(サービス内容は変更なし) |
運営会社であるPayPay証券株式会社自体の名前が変わったわけではなく、アプリ上の表示名が変わったという点がポイントです。過去の情報のまま「PayPay資産運用」で検索していると、最新情報にたどり着きにくい場合があります。
★(PayPay証券公式サイトへのリンクを挿入すると自然です)
損の正体:「PayPay証券」と「PayPayポイント運用」を混同すること
ここで、もう1つ重要な整理をします。「PayPay証券」と「PayPayポイント運用」は、名前は似ていますが別のサービスです。
2つのサービスの違い
| サービス | 内容 | 口座開設 |
|---|---|---|
| PayPay証券 | 実際の株式・投資信託を購入する、本物の投資サービス | 必要 |
| PayPayポイント運用 | PayPayポイントを使った疑似投資体験。ETF・暗号資産連動のコースに応じてポイントが増減する | 不要(規約同意のみ) |
「まずは気軽に試したい」ならPayPayポイント運用、「新NISA等で本格的に資産形成したい」ならPayPay証券、という使い分けになります。この違いを理解しないまま「PayPayで投資している」と思っていると、実際には疑似体験(ポイント運用)だけで終わっている、ということも起こり得ます。
設計図:PayPay証券の現在地(2026年9月時点)
固有フレーム【PayPay証券:メリットと確認点】です。
PayPay証券の特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最低投資額 | 100円から |
| 使える決済方法 | PayPayマネー・PayPayポイント(通常ポイントのみ、期間限定ポイントは不可)・PayPayクレジット・PayPay銀行口座残高 |
| NISA対応 | 新NISA対応(つみたて投資枠・成長投資枠の両方) |
| つみたて投資枠の手数料 | 投資信託の購入手数料は無料(信託報酬は別途必要) |
確認・注意しておきたい点(デメリット)
- 取扱銘柄数が少ない:東証には約4,000銘柄が上場していますが、PayPay証券の取扱いは数百銘柄程度にとどまるとされています
- iDeCoには対応していません:NISAとiDeCoを同じ証券会社でまとめたい場合は、他の証券会社を検討する必要があります
- PayPayポイントは、通常ポイントのみ利用可能:期間限定ポイントは投資に使えません
到達点:少額投資はサブ、本格的な資産形成は別口座で
取扱銘柄数の少なさから、多くの比較記事でも「本格的な資産形成にはSBI証券や楽天証券など手数料の低い証券会社をメインに使い、PayPay証券はサブ口座として少額投資に活用する」という使い分けが提案されています。
これは、以前書いた証券口座の使い分けの考え方(〔ここに「証券口座を6社つくった全記録」記事のURLを貼ってください〕)とも共通する視点です。メイン口座(新NISA・本格的な資産形成用)と、サブ口座(少額での練習・お試し用)を分けて考えると、PayPay証券のような少額特化サービスも位置づけやすくなります。
私自身、メインの証券口座はSBI証券(新NISA・クレカ積立)に集約しています(詳しくは〔ここに「SBI証券メイン理由」記事のURLを貼ってください〕に書きました)。PayPay証券のような少額投資サービスは、「まず投資に慣れる」という目的では有効ですが、銘柄数が限られる点は理解した上で使う必要があります。
★(SBI証券・楽天証券などメイン口座向けサービスへのリンクを挿入すると自然です)
まとめ:名前が変わっても、「別サービスとの違い」の確認が重要
- 「PayPay資産運用」は2026年2月9日に「PayPay証券」へ名称変更(サービス内容は変更なし)
- 「PayPay証券」(実際の投資)と「PayPayポイント運用」(疑似体験)は別サービス
- 取扱銘柄数の少なさ・iDeCo非対応という制約がある
- 本格的な資産形成はメイン口座、少額投資はサブとして使い分けるのがおすすめ
★(記事末尾の独立CTA。証券口座比較サービスのアフィリエイトリンクを追加したい場合はここが自然です)
この記事を書いた人について
このブログでは、証券口座やポイント投資の情報だけでなく、建設業のDX企画担当としての実務経験を活かして、日々の家計や資産形成を「仕組み化」する視点で記事を書いています。
「似た名前のサービスを混同しない」「メインとサブの役割を分けて考える」——この考え方は、証券口座選びだけでなく、ポイントサイトやクレジットカードの使い分けにも通じるところがあります。よければこんな記事もあわせてご覧ください。
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