外食はしたい。でも、外食費はできるだけ抑えたい。
そんな人に知ってほしいのが、ポイントサイトの外食モニターです。
私はちょびリッチの外食モニターを利用して、月2万円程度の飲食代を使いながら、月1万ポイント程度を獲得しています。
2026年6月22日以降のちょびリッチでは1ポイント=1円なので、月1万円分の還元です。
つまり、
2万円分の外食をして、1万円分が戻ってくる
という状態です。
ただし、ここで重要なのは、
「月1万円稼いでいる」のではありません。
正確には、
「月2万円の外食を、実質1万円で楽しんでいる」
ということです。
この違いを理解せずに外食モニターを始めると、「ポイントがもらえるから」と外食そのものを増やしてしまい、節約どころか支出が増える可能性があります。
この記事では、私が実際に行っている外食モニターの流れを、5つの工程に分けて紹介します。
「外食を我慢する節約が続かなかった」という方は、ぜひ参考にしてください。
※本記事は2026年8月時点の情報をもとに作成しています。案件内容、還元率、ポイント交換条件などは変更される場合があります。利用前に最新の公式情報をご確認ください。

外食を我慢する節約が続かない理由
家計を見直すとき、最初に削りやすいのが外食費です。
しかし、
「今月は外食を控えよう」
と決めても、仕事で疲れた日や休日には外食したくなります。
私自身も、外食を完全に我慢する方法は長続きしませんでした。
そこで考え方を変えました。
「外食を減らす」のではなく「行く店を変える」
普通の節約では、
外食を減らす
↓
支出が減る
という方法を取ります。
外食モニターでは、
外食する
↓
モニター案件の対象店舗を選ぶ
↓
飲食代の一部がポイントで還元される
↓
実質的な負担額が減る
という考え方です。
つまり、外食そのものを我慢するのではなく、普段の外食をモニター対象店舗に置き換える方法です。
これは建設現場の段取りにも少し似ています。
現場では「気をつける」だけではミスを防げません。
ミスが起きにくい工程を先に作っておくことが重要です。
家計も同じで、毎回「今日は外食を我慢しよう」と判断するより、最初から還元される外食を選ぶ仕組みを作るほうが続けやすいと感じています。
外食モニターは「儲かる」と考えない
外食モニターで一番注意したいのが、
「ポイントがもらえるから、外食すればするほど得」
という考え方です。
これはおすすめしません。
例えば、
もともとの外食費が月2万円だったとします。
ここで外食モニターを始めて、
「50%還元だから、もっと外食しても大丈夫」
と考えて月4万円使った場合、
4万円 × 50% = 2万円分還元
となります。
確かに2万円分のポイントは獲得できます。
しかし、実際に支払った金額は、
4万円 − 2万円 = 2万円
です。
もともと月2万円だった外食費と変わりません。
つまり、ポイントは増えたけれど、家計は改善していません。
外食モニターの正しい考え方
私が基準にしているのは、
「モニターがなくても、その外食に行っていたか?」
ということです。
「はい」なら、外食モニターによる還元は純粋に節約効果になります。
一方、
「ポイントがもらえるから、この店に行こう」
という場合は注意が必要です。
本来行く予定がなかった外食なら、50%還元されても残り50%は自分の支出です。
そのため、外食モニターは、
外食を増やすためのサービスではなく、普段の外食費を安くするための仕組み
として利用するのがおすすめです。
私が使っている「外食モニター5工程」
私は外食モニターを、次の5つの工程に分けて管理しています。
① 案件を選ぶ
↓
② 応募・予約する
↓
③ 来店・注文・撮影する
↓
④ レポートを提出する
↓
⑤ 承認・ポイント付与
この5工程を意識するだけで、何を確認すればいいのかが分かりやすくなります。
工程① 案件選定
まずは自分が行きたい店やジャンルの中から、対象となっている案件を探します。
私が確認するのは、
- 還元率
- 店舗の場所
- 指定メニュー
- 利用人数
- 利用時間
- 予約方法
- レポート内容
- 写真の条件
- 提出期限
などです。
特に重要なのが、
「自分が本当に行きたい店なのか」
ということ。
還元率が100%だからという理由だけで、行きたくない店を選ぶ必要はありません。
私は、還元率50%前後の案件を中心にしています。
50%還元なら自己負担は50%。
無理なく普段の外食に組み込めることを重視しています。
工程② 応募・予約
案件を選んだら応募します。
ここで注意したいのが、予約方法です。
案件によっては、
「指定された方法で予約すること」
が条件になっている場合があります。
モニターサイトを経由せず、直接店舗に予約した場合、対象外になる可能性があります。
そのため、
応募 → 当選・確定 → 指定方法で予約
という順番を確認することが大切です。
案件ごとに条件が違うため、応募前に必ず確認してください。
工程③ 来店・注文・撮影
ここが一番重要な工程です。
なぜなら、店を出てからではやり直せないことが多いからです。
案件によっては、
- 料理の写真
- 店内の写真
- レシート
- 指定メニュー
- その他の証拠写真
などが必要になります。
特におすすめなのが、
料理が来たら、食べる前に撮影する
ことです。
「あとで撮ればいい」と思って食事を始めると、撮影を忘れることがあります。
そしてもう一つ重要なのが、
会計前に条件をもう一度確認すること。
撮り忘れがあっても、店を出る前ならまだ間に合います。
店を出てしまえば、その日の料理や店内を撮影することはできません。
工程④ レポートを提出
来店が終わったら、必要なアンケートや写真を提出します。
私はできるだけ、
帰宅したその日に提出する
ようにしています。
時間を置くと、
「何を食べたっけ?」
「どの写真が必要だった?」
となってしまうからです。
記憶が新しいうちに提出してしまえば、後回しにする必要もありません。
工程⑤ 承認・ポイント付与
最後に、提出したレポートが確認され、条件を満たしていればポイントが付与されます。
ここまで完了して、初めて外食モニターの還元が確定します。
つまり、
外食した=ポイント獲得
ではありません。
条件を満たして、レポートを提出し、承認されるところまでが一つの工程です。
外食モニターで非承認を防ぐ5つのチェック
私はこれまで、外食モニターで非承認になったことがありません。
特別なことをしているわけではなく、次の確認を習慣にしています。
① 応募前に条件を読む
予約方法、指定メニュー、人数、時間、写真、提出期限などを確認します。
② 店に入る前に条件を開いておく
スマートフォンで案件ページをすぐ確認できる状態にしておきます。
③ 料理が来たら先に撮影する
食べる前に撮影します。
④ 会計前にもう一度確認する
これが私の中では一番重要です。
「写真は全部撮ったか?」
「レシートはあるか?」
「指定メニューを注文したか?」
などを確認します。
⑤ 帰宅したらその日に提出する
後回しにせず、記憶が新しいうちに提出します。
なぜ「会計前の確認」が重要なのか
外食モニターで最も怖いのは、
店を出てからミスに気づくこと
です。
例えば、
「料理の写真を撮り忘れた」
と店を出てから気づいても、もう撮影できません。
だから私は、会計前を「最後の検査」と考えています。
これは現場監督時代の経験にも似ています。
建物の完成後に隠れてしまう部分は、見えなくなる前に確認します。
外食モニターでも、
店を出る前に確認する
という最後のチェックを入れることで、撮影漏れなどを防ぎやすくなります。
私が月2万円の外食を実質1万円にしている方法
2026年8月時点の私の実績です。
| 項目 | 実績 |
|---|---|
| モニターで利用する飲食代 | 月約20,000円 |
| 還元 | 月約10,000ポイント |
| 円換算 | 約10,000円分 |
| 実質自己負担 | 約10,000円 |
| 還元率 | 50%前後 |
| 非承認 | これまで0件 |
つまり、
月20,000円の外食 → 約10,000円分還元 → 実質約10,000円
という状態です。
外食の回数を大きく減らしているわけではありません。
普段の外食を、モニター対象の外食に置き換えている
というのがポイントです。
貯めたポイントはJALマイルへ
私は貯めたポイントをJALマイルへ交換しています。
例えば月10,000円分のポイントを獲得した場合、現在の交換条件では、円換算50%なら約5,000マイル相当になります。
そのため私の場合は、
外食する
↓
ポイントを獲得する
↓
JALマイルへ交換する
↓
旅行などに利用する
という流れです。
ポイントを「何に使うか」まで決めておくと、外食モニターを続ける目的も分かりやすくなります。
※JALマイルへの交換レートや交換条件は変更される場合があります。交換前に最新情報をご確認ください。
ちょびリッチをこれから始める方へ
外食モニターを利用するには、ちょびリッチへの登録が必要です。
まだ登録していない方は、私の紹介コードを利用できます。
紹介コード:MYnFNs
登録料は無料です。
入会特典の有無・金額・条件は時期によって変更される場合がありますので、登録前に最新のキャンペーン内容をご確認ください。
また、外食モニターの案件内容、還元率、利用条件、提出期限なども案件ごとに異なります。
応募する前に、必ず案件ページの最新情報を確認してください。
外食モニターで失敗した経験
ここまで外食モニターの工程について説明してきましたが、私自身もポイント交換では失敗したことがあります。
ポイントが貯まったときに、そのまま交換してしまい、交換レートの増量キャンペーンを確認していませんでした。
外食モニター自体は問題なく、
案件選定
↓
予約
↓
来店
↓
レポート
↓
承認
まできちんとできていました。
しかし、最後の「ポイントをマイルに交換する」という出口で確認を怠りました。
ポイントを貯めることだけではなく、
「いつ、どのルートで交換するのか」
まで考えておくことが重要です。
外食モニターを始めるなら、まずこの3つ
これから始める方は、いきなり大量の案件に申し込む必要はありません。
まずは次の3つだけで十分です。
1.普段の外食費を確認する
先月いくら外食に使ったのかを確認してください。
この金額が、外食モニターで置き換える目安になります。
外食モニターのために外食費を増やさない
ことが重要です。
2.行きたい店の案件を1件探す
普段行くエリアやジャンルから探してみます。
最初は1件だけで構いません。
3.会計前に条件を再確認する
料理の写真、レシート、指定メニューなど、案件の条件を確認します。
この習慣だけでも、撮影漏れなどを防ぎやすくなります。
外食モニターは「我慢しない節約」の一つ
節約というと、
「外食を減らす」
「欲しいものを買わない」
「旅行を我慢する」
という方法を思い浮かべがちです。
もちろん支出を減らすことは重要ですが、我慢だけで続けるのは難しいものです。
私の場合は、
外食をやめるのではなく、行く店を少し変える
という方法のほうが続けやすいと感じています。
現在は月2万円程度の外食を、外食モニターによって実質1万円程度に抑えています。
そして、戻ってきたポイントはJALマイルに交換しています。
「外食を楽しみながら、少しでも家計を抑えたい」
という方には、外食モニターは検討する価値のある方法だと思います。
無料配布:外食モニター5工程チェックシート
外食モニターの条件確認を毎回スマートフォンだけで行うのが面倒な方に向けて、私は「外食モニター5工程チェックシート」を作りました。
案件ごとに、
- 応募前の条件確認
- 来店前の確認
- 会計前の撮影チェック
- レポート提出
- 承認状況
- 月間の還元額
- 自己負担額
などを管理できます。
外食モニターを始める方は、ぜひ活用してください。
Googleスプレッドシートはこちら
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1E3JoZg43yDh28NsCSLNfygSLFHQ67vWI2QthAkB8Bvs/edit?usp=sharing
「ファイル → コピーを作成」で、自分用に複製して利用できます。
まとめ
外食モニターを利用すると、普段の外食費を抑えながらポイントを獲得できます。
私の場合は、
月約20,000円の外食
↓
約10,000円分をポイント還元
↓
実質約10,000円の負担
という形で利用しています。
ただし、外食モニターは「ポイントがもらえるから外食する」という使い方ではなく、
「もともと予定していた外食をモニター案件に置き換える」
ことが重要です。
そして、非承認を防ぐためには、
案件選定 → 応募・予約 → 来店・撮影 → レポート提出 → 承認
という5つの工程を意識すること。
特に重要なのは、会計前の最終確認です。
外食を我慢するのではなく、外食の「選び方」を変える。
これが私が実践している外食モニターの使い方です。