結論を先に。 光熱費・通信費などの固定費を1枚のカードに集約するだけで、買い物を1つも増やさずに年間約10万マイルが貯まりました(2026年9月時点)。一度設定すれば、あとは自動的に積み上がります。
私は、光熱費・通信費などの固定費を含めて、月20万円をJALカード1枚に集約しています。 その結果、年間で約10万マイル貯まっています(2026年9月時点)。
「節約は我慢するものだと思っている」「毎日の買い物を気にするのは疲れる」「一度やれば終わる方法はないか」——分かります。私も、毎日の買い物をいちいち気にするのは苦手です。
今日ご紹介するのは、買い物を1つも増やさない方法です。すでに払っているものの、支払い方法を変えるだけです。
この記事はこんな方におすすめです
- 「固定費 カード払い ポイント」で検索してたどり着いた方
- 我慢する節約ではなく、一度やれば終わる方法を探している方
- 毎日の買い物を気にするのが疲れる方
固定費のカード払いとは?「我慢する節約」ではありません
「節約」と聞くと、「欲しいものを我慢する」「安いものを探す手間が増える」というイメージがあるかもしれません。今日紹介するのは、そのどちらでもありません。
よくある節約と、今回の話の違い
| 種類 | 内容 | 負担 |
|---|---|---|
| よくある節約 | 欲しいものを我慢する、安い店を探して回る | 手間がかかり、疲れる |
| 今回の話 | すでに払っている固定費の、支払い方法を変えるだけ | 買い物の量も、生活も、何も変わらない |
「増やさない」「我慢しない」節約もあります。
私の場合、光熱費・通信費を含めて月20万円を、1枚のカードにまとめています。これだけで、年間約10万マイル(2026年9月時点)が貯まっています。
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損の正体:「毎日の買い物」ばかりに気を取られていること
節約やポイ活を考えるとき、多くの人が「毎日の買い物でどう得をするか」に注目します。でも、実は毎日気にしなくていい部分に、大きな伸びしろがあります。
「毎日の買い物」と「固定費」の違い
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| 毎日の買い物 | 金額が変動し、いちいち意識する必要がある。続けるのに気力がいる |
| 固定費(光熱費・通信費等) | 毎月ほぼ決まった金額が自動的に発生する。支払い方法さえ変えれば、あとは意識しなくていい |
損の正体は、毎日気にする買い物にばかり注目して、固定費の支払い方法を見直していないことです。
固定費は、毎日意識しなくても、勝手に発生し続けます。 ここの支払い方法を1回変えるだけで、あとは何もしなくても、毎月同じように積み上がっていきます。
設計図:固定費の集約、3つの対象
固有フレーム【固定費の集約:3つの対象】です。
固定費の集約:3つの対象
| 対象 | 内容 |
|---|---|
| ①光熱費 | 電気・ガス・水道。多くの場合、クレジットカード払いに変更できる |
| ②通信費 | 携帯電話・インターネット回線。こちらもカード払いに対応していることが多い |
| ③その他の固定費 | サブスクリプション、保険料など。見落としがちだが、合計すると意外と大きい |
私の場合、この3つを合わせて月20万円になっています。
現場でいえば、毎回違う経路で資材を搬入するより、決まった1つの経路にまとめたほうが、管理も記録も楽になります。 固定費も同じで、バラバラに払うより、1枚のカードにまとめたほうが、あとで振り返るときも分かりやすいです。
再現ステップ:今日、始められる3つのこと
実際の手順です。
- 固定費の一覧を書き出す(10分) — 光熱費・通信費・その他、何にいくら払っているか確認します
- まとめるカードを1枚決める(5分) — すでに持っているカードの中から、集約先を1つ決めます
- 各サービスの支払い方法を変更する(それぞれ5〜10分) — 契約している会社のサイトや窓口から、支払い方法をクレジットカード払いに変更します
この手順は、一度やれば、あとは特に何もする必要がありません。 毎月自動的に、同じカードから固定費が引き落とされ続けます。
STEP2で「まとめるカードがまだない」という方は、新しく発行することも選択肢です。 その場合、ポイントサイト経由での発行がお得な場合があります。
未登録の方は、紹介コードからどうぞ
→ 紹介コード:Q4WnA30(モッピー)。
入会特典の目安・締切は時期によって変わるため、必ずモッピー公式の最新情報(2026年9月時点で要確認)をご確認ください。
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(記事末尾でご案内する無料シートを使うと、STEP1の一覧作りがスムーズになります。)
到達点:一度設定してから、何もしていません
正直な実感を、そのまま書きます。
私の状態(2026年9月時点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 集約している金額 | 光熱費・通信費を含めて月20万円 |
| 貯まっているマイル | 年間約10万マイル |
| 日々やっていること | 特にありません。一度設定してからは、何もしていません |
「一度やれば終わる」は本当でした。
私が日々気をつけているのは、毎日の買い物ではなく、この固定費の集約だけです。 一度設定したら、あとは生活が変わることもなく、勝手に積み上がっていきます。
失敗談:見直しに気づくのが遅れた話
正直に書きます。すべての固定費をまとめて見直すのに、時間がかかったという反省があります。
一気に見直さなかったことでの遅れ
- やってしまったこと:最初は一部の固定費だけ変更し、残りは「そのうち」と後回しにしていた
- 気づいたこと:後回しにした分は、その間ずっと集約されないまま支払いが続いていた
- いま気をつけていること:固定費は、気づいたときにまとめて見直す
「そのうち」にしていた期間は集約の恩恵を受けられませんでした。
現場でも、後回しにした作業ほど、結局対応が遅れがちです。固定費の見直しは、気づいたときにまとめてやってしまうのが結果的に早いと学びました。
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よくある質問(FAQ)
Q. 固定費をカード払いに変えると、本当にマイルは貯まりますか? A. 著者の場合、光熱費・通信費を含めて月20万円を1枚のカードに集約し、年間約10万マイル(2026年9月時点)を貯めています。ただし、還元率はカードの種類・条件により異なるため、必ずご自身の契約内容をご確認ください。
Q. すべての固定費をカード払いに変更できますか? A. 契約している会社・サービスによって対応状況は異なります。光熱費・通信費は対応していることが多いですが、事前に各社のサイトや窓口で確認することをおすすめします。
Q. 一度設定した後、何か管理は必要ですか? A. 著者の場合、一度設定してからは特に何もしていません。毎月自動的に、同じカードから固定費が引き落とされ続ける仕組みです。
Q. まとめるカードがまだない場合はどうすればいいですか? A. 新しく発行することも選択肢です。ポイントサイト経由での発行がお得な場合があるため、比較してから申し込むことをおすすめします。
まとめ:買い物を増やさず、支払い方法を変えるだけ
- 固定費(光熱費・通信費等)は毎月自動的に発生するため、支払い方法を変えるだけで済む
- 買い物を我慢したり増やしたりする必要はない
- 一度設定すれば、あとは自動的にマイル・ポイントが積み上がる
- 見直しは後回しにせず、気づいたときにまとめて行うのがおすすめ
まずは固定費の一覧を書き出すところから始めてみてください。
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著者プロフィール
元現場監督 → 一級建築士 → 建設業のDX企画担当|陸マイラー会社員(FP2級)
光熱費・通信費・固定費を含む月平均20万円の決済をJALカード1枚に集約し、年10万JALマイルを積み上げている(2026年9月時点)。ちょびリッチの外食モニターを実践中(月1万円分・2026年6月改定後レート、非承認ゼロ)。証券口座6社(SBI証券をメイン)・銀行口座3行(三井住友銀行をメイン)を、すべてポイントサイト経由で開設。ANA・ヒルトン・マリオットは使っていません。新NISA・成長投資・ワンルーム不動産で金融資産2,000万円を運用(投資歴5年・年収700万円)。保有資格は一級建築士・一級建築施工管理技士・FP2級。
